子供に「パンチは正義」と言われたら?

こんばんは!
 
 
 
90日間で
 
自由に輝ける最高の女性を手にする
 
リバイタルマインド講座主宰の
 
浜住聡子です。
 
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よく生徒様から
 
「聡子さんって
 
どうしてそんなに的をえた答えが
 
スラスラ思いつくんですか?」
 
と言われることがあります。
 
 
本当にありがたい言葉です。
 
 
 
 
 
 
で、
 
 
 
自分で自分のことを振り返ってみた時に
 
だったら事例をあげて紹介した方が
 
みんなにノウハウが伝わりやすいんじゃないかな!?
 
と思ったので
 
 
 
今日のメルマガは物語調なので
 
少し長めですが
 
 
もしこれからあなたが誰かから
 
何か相談をされて上手く答えられない!
 
と悩んでいる時は
 
このメルマガを一つの方法として
 
参考にしてもらえたらと思います。
 
 
 
 
 
 
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今日は私がいつもどんな風に
 
生徒様の悩みに対して答えているのか。
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その時に 何を考えて
 
どんな言葉をチョイス しているのか。
 
 
 
その詳細をお伝えしたいと思います。
 
 
 
 
 

◼人の悩みに対して答えは即答しないこと

 
 
先日、Instagramで投稿した
 
『子供が「パンチは正義」と言ってきたら?』
 
という投稿をしました。
 
 
 
 
さて、あなたなら子供にこの時
 
どんな言葉をかけるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
「パンチは良くないよ?」
 
「痛いことをされたら自分も嫌だよね?」
 
 
と、子供に諭すという選択も
 
もちろんあっていいと思います。
 
 
 
 
 
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この内容は
 
私が生徒さんから相談された内容でした。
 
 
 
 
『聡子さんならこんな時、
 
なんて答えますか?』
 
 
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まず、こういった質問や相談をされた時
 
あなたならどう答えるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
答え方に正解・不正解はないのですが
 
この時に聞き手として
 
とても大切なポイント
 
があるんです。
 
 
 
 
 
それは
 
〜〜〜〜〜
 
自分の答えに対して
 
相手がその悩みを自ら解決できる力を
 
帰った後にすぐに実践できるように
 
こちらから様々なことを
 
投げかけてあげる必要があります。
 
〜〜〜〜〜
 
 
まず、一番最初に
 
『答えを言わない』
 
といううこと。
 
 
 
答えといっても
 
その中には「自分の意見」という意味も
 
含まれています。
 
 
 
 
 
 
 
 
人は自分が悩みの中にいる時に
 
人から言われたことに対して
 
納得のいくことだったとしても
 
なぜかそれを実行できない。
 
 
ということがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よくある
 
「わかってはいるんだけど」
 
問題。
 
 
 
 
 
 
人は相手が出してきた答えよりも
 
自ら言葉にして出した答えであれば
 
自ら実行できる。という仕組みがあります。
 
 
 
 
 
 
 
なので
 
今回の生徒様への相談内容に関して
 
一番最初に私が生徒様にかけた言葉は
 
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「その言葉を聞いて、
 
どんな言葉をかけてあげましたか?」
 
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と、
 
状況把握できる言葉を投げかけてあげる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして次に生徒様から出た言葉から
 
次に私がかける言葉を考えます。
 
 
 
 
生徒様からは
 
 
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「子供にはパンチはよくないよね」
 
「パンチは自分もされたら痛いよね」
 
と伝えました。
 
でも伝わっているのかどうなのか…
 
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という返答でした。
 
 
 
 
 
 
この返答に対しては
 
なんの問題もありません。
 
 
 
 
 
 
 
しかし、
 
生徒様が今この悩みに対して
 
どの方向で答えを持っていったらいいのか。
 
 
それをこの時に瞬時に私は頭の中で考えます。
 
 
 
 
〜〜〜〜〜〜〜
 
 
まずは
 
 
●生徒様の中にどんな思い込みがあるのか
 
を考えてそれに気がつかせてあげる。
 
 
 
 
という方法と同時に
 
 
 
 
●なぜ子供が「パンチは良いこと」として
 
捉えたのか。その原因から子供の本音を聞き出す
 
という方法に導かせる言葉を
 
 
 
 
こちらが準備してあげるのです。
 
 
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ここでの問題は何かと言うと
 
・お母さんは「パンチは良くないこと」と思っている
 
・子供は「パンチは良いこと」と思っている
 
という二つの相違点。
 
 
 
これね、どちらが良い悪い訳ではないのです。
 
 
 
 

◼相違点から見る一番重要なこと

ここで大事なのは
 
なぜそう思ったのか?
 
 
という
 
親と子がお互いにその思いに至った理由を
 
明確にしてあげること。
 
これが一番大事になってきます。
 
 
 
 
 
親は
 
パンチ=暴力 という思い込みがあるかもしれないし
 
パンチ=痛い という思い込みがあるかもしれない。
 
 
 
しかし子供は
 
パンチ=大切な人を守る手段 と思っているかもしれないし
 
パンチ=自分を守る手段 と思っているかもしれない
 
 
 
 
 
ということはですよ?
 
 
まずこの状況ですべきことは
 
なぜ『子供がパンチは良いこと』という
 
認識に至ったのか。それに至った経緯を
 
子供から聞き出してあげること。
 
 
 
なぜの解明
 
これが一番大事になってくるんです。
 
 
 
 
 
そして
 
これを先に子供に聞いてあげることで
 
二つのメリットが生まれます。
 
 
 
 

◼「なぜの解明」はメリットだけを生ませる

 

一つ目のメリットは

自分と子供の中にある思い込みの違いに

気がつくことができる

ということです。

 
 
 
つまり
 
自分はパンチに対してこう思っていたけど
 
子供はこう思っていたのか!
 
という相違点に気がつくことができる。
 
 
 
 
 
相違点さえ知れば
 
あとは子供の中にあるパンチに対する思い込みを
 
崩していく質問を投げかけるだけでいいのです。
 
(思い込みを崩す質問方法については後ほど書きます)
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてメリット二つ目
 
相違点を知ったことで
 
意味もなく子供に自分の意見を押し付ける必要がなくなる。
 
 
 
 
ということは
 
これは子供からしたら
 
「親が自分の思いをちゃんと聞いてくれた!」
 
という安心感を生み出すことに繋がります。
 
 
 
 
 
これは
 
子供とのコミュニケーションの時以外でも
 
人とコミュニケーションをとる時に
 
とても重要なことでもあります。
 
 

◼円滑にコミュニケーションを取るために

 

人と関係を築く時に大事なのは

相手に二つのことを与えること。

 

 

それが

 

 

●安心感

●自己重要感

 

この二つ。

 
 
 
この二つを相手に与えることで
 
相手はあなたの言葉を受け入れやすくなってくれます。
 
 
 
 
そのためには
 
・相手を否定せず
 
・先に答えを言うのではなく
 
・相手自身が自ら答えを出せる質問力
 
 
あなたが身につける。
 
 
そうすることで
 
自分も相手も(子供も)不快な思いもせずに
 
答えをまとめることが可能になります。
 
 
 
 
 

◼子供に「なぜの解明」をした後はどうするか

 

さて、ここまでで

「なぜの解明」が出来たとしましょう。

 

 

子供が

「パンチは大切な人を守るためなんだ!」

と言ってきたとしましょう。

 

 

 

ここからが質問力が試されるところに入っていきます。

 

 

 

さて、あなたならどう答えるでしょうか?

 

少し考えてから次に進んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パンチは大切な人を守るためなんだ!」

と言ってきたとしたら

 

まずは

「どうしてそう思ったの?」

と、ここでも『なぜの解明』をしてあげます。

 

 

一つ一つに

「なぜの解明」をしていくことで

思い込みを崩してあげるます。^^

 

 

例えばこの会話の流れを

一つのストーリーで書いていくと

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(子)「パンチは良いことなんだって!」

 

(私)「そっか。パンチは良いことって思っているんだね」

※まずは相手を受容する言葉を挟む

※この時にバックトラッキングという手法を挟みます

※そうすることで更に相手自身へ安心感を高めてあげることに繋がります

 

(私)「どうしてパンチは良いことって思ったのかな?」

※受け止めてから、『なぜの解明』をしていきます

 

子)「だってね!●●戦隊で悪者を倒すときはこうやってパンチをしてるでしょ!?」

「だから僕もパンチをして悪い奴をやっつけて強くなるんだ!」

 

(私)「そうなんだね、●●戦隊をみて、そう思ったんだね。」

「と言うことは、パンチは悪者を倒す時に必要ってことなのかな?」

※この時、子供には「パンチ=良いこと」という思い込みの中には

「パンチ=悪者を倒すための方法」という思い込みが隠れているのが言葉の中でわかります。

その思い込みを、次の会話の中で崩していく質問に切り替えていきます

 

(子)「うん!だってパンチって強いから悪者も倒せるでしょ!」

 

(私)「そっか、パンチって強いもんね」

「じゃあさ、パンチじゃないと悪者って倒せないってこと?」

 

(子)「うん!だって強いもん!」

 

(私)「そしたら、もし○○がお友達から「○○は悪い奴だ!」って思われたらパンチされても良いってこと?」

 

(子)「うーん、、」

※ここで敢えて、

子供が自分で言った「パンチ=悪者を倒す」という意見を、

反対の立場に変えて質問をしてあげる。

そうすることで、

今までは自分がパンチをされる側で話していたことを

自分がパンチされる側で考えさせ自分は悪者にもなりたくないしパンチもされたくないという思いを感じるが

子供はすでに先に自分で「パンチ=良いこと」と断言してしまっているため、

この逆の質問をされると自分が言ってしまった手前「違う」と言えなくなる。

(言い換えれば、言えなくさせる。)

そうすることで

「あれ、悪者を倒す時ってパンチじゃなくても良いのかな?」と思わせる。

 

(私)「じゃあさ、パンチ以外で悪者を倒す方法って何があるんだろう?」

※ここでやっとパンチい以外の方法には何があるかの質問をする。

この質問の前に、

「もしかしたら自分もパンチされる側になる可能性もあったんだ」

と気がつかせる段階を踏んでいるので、自分にも痛みがない方法って他にもあるのかな?

と考えやすくさせれる。

 

(子)「お話しを、、する?とか?」

 

(私)「そっか!それも良いね!パンチじゃなくてもお話しをして一緒に仲良くなるっていう方法もあるね!」

 

==================

 

これはあくまでも一例ですが

こんな風に

『なぜの解明』から

『思い込みを崩す』方法へ移行してあげると

自ら「パンチって良くないよ!」と言わなくても

 

子供が

勝手に自分で新しい答えを出すことができて

 

 

しかも

お母さんは僕の話しを聞いてくれた!という安心感付き

感じとってくれるので

 

 

結果、

 

親子の絆も自然と深まる

ということに繋がるんですよね^^

 

 

 

 

先ほども言いましたが

これはあくまでも一例です。

 

 

全てがこの通りに行くわけではないので

子供から返ってきた言葉に対して

どの言葉を投げ返してあげるかは

状況によって異なりますが、

 

 

質問力

これはノウハウとして知っておくことで

コミュニケーション力を

グッと引き上げることが可能になります。

 

 

◼最後に

もし、

「こんな状況だったら聡子さんならどうやって返しますか?」

という相談がありましたら

このメルマガにご返信ください。

 

匿名でメルマガで解決法をご紹介したいと思います^^

 

 

また

質問力もあげて

人間関係のコミュニケーション力をあげたい人へ。

▼▼▼

リバイタルマインド1期生として

2月から新講座開始予定です。

https://egao5han.com/?p=3146

8日から第2弾個別お話し会スタートです!

 

 

 

 

今日も最後まで長文をお読みいただき

ありがとうございました。

 

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